Lampe Berger社は、パリの薬剤師であったマルセル・ベルジェが創設した芳香アロマ製品の研究・開発をしている100年の歴史のあるフランスのメーカーです。エッセンシャルオイルに天然オゾンアルコールを溶け込ませる技術やオイルの燃焼温度を常に60℃に維持する技術(共に国際特許取得)を開発し、その独自の技術と安全性(国際安全認証・ISO-11014を取得)でフランス国内における芳香アロマ消費量の70%を占めています。ランプはオゾン・アルコール生成機能、空気清浄機能、芳香機能、マイナス・イオン発生機能を備えています。また、芸術性にも優れており、室内のインテリアとしてもお楽しみ頂けます。
オイルを燃焼させることでオゾンを発生させますが、オゾンは除菌、消臭(ペット臭、タバコ臭、トイレ臭、カビ臭、ゴミ臭、油臭など)、清浄(ハウスダストやダニの死骸やフン、タバコの煙から発生するニコチンの除去)に効果があります。
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